ウォーホールのスタローンの写真はメイプルソープのリサ・ライオンの写真と関係があるのでしょうか?

こんな記事を発見しました。

ボクシングを主題にした映画「ロッキー」シリーズで知られる米俳優のシルベスター・スタローンが、近くロッキー第6作の製作に乗り出すことが17日、米メディアの報道で明らかになった。同シリーズの新作は、1990年の第5作以来となる。

 世界的大ヒットとなった1976年の第1作で、苦難に立ち向かう若いボクサーを演じたスタローンも今年で57歳。スタローンによると、新作では年齢を重ね体力も落ちながら、最後の戦いに臨むボクサーを主人公に「ただ勝つためではなく(人生と勝負を)完結させる姿を描く」という。

 脚本、監督、主演はすべてスタローンの予定で、撮影は米フィラデルフィアとラスベガスで来年開始。公開時期は明らかにされていない。 (共同)

 57歳のロッキーを見れるとは思ってもいませんでしたが、しかし、あの映画って、何だったんだろう?という素朴な疑問もあるにはあり、移民の成り上がりがソビエトに行って、戦争をするっていう内容だったような気もしてまいりました。そういうのがアメリカンドリームだったんでしょうかね。ここらについて、『ディア・ハンター』等(もちろん、『ランボー』シリーズも)との関係でお話を作った方がいらしたら、是非読みたい。